9/07/2014

Presentation in 2014

2014年9月6日 東京青山・アジア会館

メディア史研究会ミニシンポジウム

「木版から活版へ~官版と揺籃期新聞社の対応」

1/04/2014

Recent writings since 2005

*2015
「木版から活版へ~官版と揺籃期新聞社の対応」『メディア史研究』37号、2015年3月


*2014

「女性詩人サビーヌ・マンセルと『パントマイム 日本にて』の創作」、2014.8、
国際女性デーにフランス女性作曲家を聴く」、Cahier du Mimosa 2014, 日仏女性研究学会
https://sites.google.com/site/farrencviardot

Une Poétesse, sabine mancel et la créationd sa "Pantomime Au Japon"


「女性・情報・メディアの30年:1983-2013~日仏情報環境の変化とともに」
『女性空間』31号、日仏女性研究学会、2014年、pp.20-35
Les femmes,Les informations et les médias: 1983-2013


*2013

「『太政官日誌』書誌データのデジタル化~WEB上での入力・集計・グラフ集成」
Digitalization of the bibliographical data of Dajokan Nisshi -input, sum up and graphics by cloud computing-


「『太政官日誌』諸本比較表による異版の抽出と解析」
Analysis on the variations on Dajokan Nisshi

「尾張藩における『太政官日誌』の受領―藩庁と藩士の諸相―」
Reception of Dajokan Nisshi in the domain of Owari 

以上について「『太政官日誌』を対象にした史料学の構築と戊辰戦争期の社会文化論に関する学際的研究」科研費報告書サイト(2013年7月公開)よりPDFファイルで提供しています。


「民間木版新聞群とその情報環境」 箱石大編著『戊辰戦争の史料学』所収,勉誠出版, 2013年
Nongovermental Wood-block printing Newspapers and their Information Environment in the Boshin War in 1868 


*2012

「『太政官日誌』の発刊-史料による実態の考察」『出版研究』42号, 2011, pp.1-21, 日本出版学会, 2012年6月発行

Consideration on the beginning of Dajokan Nisshi, the Official Journal of Meiji Government, No.42, 2011, the Japan Society of Publishing Studies, pp.1-21



*2011

「ビゴーの作品とその由来の究明」『ジョルジュ・ビゴー来日130周年・宇都宮美術館コレクションによる<ジョルジュ・ビゴーと日光>』展図録、小杉放菴記念日光美術館発行、2011年12月
Thinkings on the background of Georges Bigot's works with the primary documents

展覧会は 2011年12月10日(土曜日)から 2012年1月29日(日曜日)まで開催。
来日130年は2012年1月26日です。100年目を機に始めたLa Fete du Pierrotから30年がたってしまいましたが、ようやく歴史学としてビゴーの真実を示すことができたことを大変うれしく思っています。

*2009

「仮名垣魯文とハンセン病の啓蒙-「綴合於伝仮名書」の上演をめぐって-」 『メディア史研究』26号、2009.10
KANAGAKI Robun and Public Enlightment for Hansen's Disease : His concern about the Kabuki Play of Tojiawase Oden no Kanabumi

* 2007

『山口定伯 夢のなか』2007年11月17日改訂増補版
本年8月7日に父 山口定伯が86歳で永眠しました。生前の思い出を記した小冊子(pdf版はこちら)を発行しました。

父は、1941(昭和16)年8月、全国一斉に挙行された、鉱山勤労報国隊という国策行事に動員されていました。新潟県史では詳しい記述がありませんが、『東京日日新聞 新潟版』(昭和16年8月12日付)に取材記事があり、父が記者のインタビューに答えた談話も掲載されています。
このときの記録写真を張り込んだ父の手製アルバム『思出の旅』も残っています。
YAMAGUCHI Teihaku in the Dream, 2007

「研究ノート・内務省年報が示す明治初期のハンセン病医療状況」『ハンセン病市民学会年報』2号,2006.12
On the medical statistics of the Japanese Ministry of the Interior in Meiji Era,Hansen-byou Shimingakkai Nenpou (Japanese Citizens' Society for Hansen disease study ) No. 2.,2006: ISBN978-4-7927-2091-9 C0030
後藤昌文父子の事績についての拙論では、参照しなかった基礎資料「内務省年報」を改めて精査し、考察を加えたものです。
「後藤昌文・昌直父子と起廃病院の事績について」 『ハンセン病市民学会年報』1号,2005.12
Biografic Notes on Drs. Syoubun Goto and Masanao Goto : founders of Kihai Byouin: The first private hospital of Hansen disease in Modern Japan, Hansen-byou Shimingakkai Nenpou (Japanese Citizens' Society for Hansen disease study ) No. 1.,2005: ISBN4-7927-2084-2 C0030 執筆の背景

『沖縄タイムス』8月2日号で史料発掘について採り上げていただきました。なお、当日の本紙記事(社会面)中、「熊本におけるハンセン病市民学会での発表」は「年報第1号への投稿による論文発表」、史料所在としての「国立公文書館」は「東京都公文書館」の誤りです。前者についての訂正記事を、8月11日に掲載していただきました。この『沖縄タイムス』掲載記事から学習したこと

「明治前期『滑稽諷刺新聞雑誌』のエポック」『叢書・現代のメディアとジャーナリズム第5巻 新聞・雑誌・出版』所収,ミネルヴァ書房,2005.11
The Epoch of Satirical Magazines of Meiji previous term in Japan, Newspaper/Journals/Publishings, Modern Media and Journalism series 5 , Minervashobou, 2005 : ISBN4-623-04407-6 C3336

「ヴァンリードの新聞『もしほ草』官許をめぐって-書誌データと史料による考証」メディア史研究会『メディア史研究』18号,2005.6
Reexamination with the bibliographical data and historical materials on the license of 'Moshiogusa' (1868-1870) published by Eugene M. Van Reed, Media History, Vol.18, pp.64-85, June.2005 : ISBN-8433-1663-6 C3036, ISSN 1343-8107 要旨

・『国立国会図書館月報』(534号, 2005年9月)所収「稀本あれこれ・もしほ草」において藤元直樹氏に参照いただきました。


「[研究ノート]La gérante(女性発行主管者)の誕生-1881年プレス法による女性差別撤廃」日仏女性研究学会『女性空間』22号,2005.6
La naissance de la gérante avec la loi du 29 juillet 1881, Espace des Femmes , vol.22, 2005 : ISSN 1343-6732

6/16/2012

Presentation in 2012

山口順子「『太政官日誌』諸本比較について」2012.12.8, 東京大学史料編纂所大会議室(福武ホール) On the Variation of Dajokannisshi, the first Official Journal of Meiji Government 
戊辰戦争期木版刊行物研究会平成24年度公開研究会「『太政官日誌』を対象にした史料学の構築と戊辰戦争期の社会文化論に関する学際的研究」



山口順子「ビゴーをほんとうに知っていますか」2012.1.13, 小杉放菴記念日光美術館、
Do you know Bigot really?


[ジョルジュ・ビゴー来日130周年・宇都宮美術館コレクションによる<ジョルジュ・ビゴーと日光>展関連イベントの講演会で発表しました。(レジュメ)  



11/27/2006

Recent presentation

<2006>

山口順子「思想としてのビゴー 表現の自由への実践」2006.11.26 伊丹市立美術館諷刺画講座
(兵庫県伊丹市)
Collabolated activity to the freedom of expression : the meening of TOBAE, satirical journal (1887-1889) published in Yokohama by Georges Ferdinand Bigot(Paris,1860- Bievre,1927, peintre, graveur et caricaturiste) in the Itami City Museum

・要旨
1980年に埼玉大学卒業論文「明治前期諷刺雑誌の成立と変容」において、慶応大学図書館所蔵の『トバエ』を含む国内主要コレクションを網羅し分析、かつ公文書によって、この雑誌に発行禁止処分への外交圧力が加わったことを実証し、1984年明治美術研究学会において口頭発表、研究報告もまとめた。同時期には横浜市図書館発行の『郷土よこはま』で研究書目及びビゴーの国内需要過程を整理している。これらに加え、フランス側遺族ならびに研究協力者によって収集したフランス側史料と、近年発掘した第一級史料をもとに、実証的な科学手続きをもって、現在、単に作品上から想像される言説にとどまっている研究水準を問い直した。 あるビゴー展の風情


山口順子「新富座妖怪引幕・波之助像をめぐる思索」2006.5.28 河鍋暁斎記念美術館・研究発表会(埼玉県蕨市)

Thinking on the representation of Mr.TAKAHASHI Naminosuke with Hansen disease in the theater screen of the Shintomi-za : painted by KAWANABE Kyōsai in 1880.
(Kawanabe Kyōsai Memorial Museum, Wasabi City, Saitama Prefecture.)

・要旨
『暁斎』88号の小野迪孝論文は、引幕の精緻な図像解析を通じて、市川小団次の演じた高橋波之助像も初めて明らかにした。だが、仮名垣魯文の「高橋阿伝夜叉譚」がハンセン病を遺伝病とする誤った観念を民衆に流布したという従来の表現批判に則して、暁斎も病者に対する固定観念を表現し偏見を強めたと断罪される可能性も出てきた。果たして、魯文による合巻と黙阿弥の狂言の上演は、ハンセン病に対する差別観を根底としていたのか。実証的分析を通じてこの図像への現代的な視点を提示する。発表のための取材

4/13/2006

著作・講演一覧(2004年以前)

(署名はすべて山口順子)

19世紀後半の日本の出版・ジャーナリズム史関連

復刻版「団々珍聞」解説 本邦書籍 1985年2月

「ジョルジュ・F・ビゴー研究書目一覧」『郷土よこはま』第98,99号1984年2月
「ビゴー研究の流れ 研究書目補遺とともに」『郷土よこはま』第101号, 1985年

「明治初期ジャーナリズムのなかの暁斎1ー4」『暁斎』第25,27,32,33号 1985年6月,8月,1986年10月,1987年6月

「ジャーナリズム史のなかのビゴー」明治美術研究学会第8回研究報告 1985年9月

「明治前期における新聞雑誌の売捌状況:巌々堂を中心にして」『出版研究』第16号 日本出版学会1986年3月

「明治前期の新聞雑誌と洋画家たち」『繪』第267号日動画廊1986年5月

「ビゴー関係国内地図」明治日本を生きたフランス人画家ジョルジュ・ビゴー展図録解説 美術館連絡協議会・読売新聞社 1987年

「福沢諭吉と二人の漫画家」『週刊朝日百科日本の歴史』 第101号1988年3月

「近代出版史研究」『出版研究』第20号 日本出版学会1990年3月

「假名垣魯文とハムレット」『横浜学』第3号 1992年

「明治の諷刺・時代の証言」ニッポンの風刺展図録解説 埼玉県立近代美術館 1993年

「暁斎と新聞挿絵」河鍋暁斎画集第3巻 六耀社 1994年

「明治前期の新聞雑誌における視覚的要素について」所収「近代日本版画の諸相」(監修・青木茂、編集・町田市立国際版画美術館)中央
公論美術出版 1998年

「絵新聞日本地第三号について」『暁斎』第59号1998年11月

・ 藤元直樹「幕末・明治初期雑誌目次集覧」国立国会図書館『参考書誌研究』第65号,2006年11月の『絵新聞日本地』(79ページ)の項目において、「明治初期ジャーナリズムのなかの暁斎(一)」の記述とともに、ご紹介いただきました。

「福沢諭吉と漫画家たち」『週刊朝日百科日本の歴史』 92・近代Ⅰ‐2 2004年3月(1998年の改訂再版)

女性問題関連

「ECの女性と政治」『女性空間』第8号日仏女性資料センター1990年
「女性に対するバイオレンスーヨーロッパの状況点描」『国際女性’92』国際女性の地位協会1992年
”Le donne giapponesi e il ritorno al lavoro”(日本の女性と再就職) DONNE Si Numero4-Anno1 giugno 1998 :イタリア・トスカーナ州シエナ県男女平等センターの機関誌に寄稿

「イタリアの女性起業支援策」『オンラインマガジンべんべん』1999年10月7日号 http://ven.liba.co.jp

その他

「シエナ・国際ダンテ・アリギエーリ・センター留学体験紹介」地球の歩き方 成功する留学・イタリア留学(1998ー99)ダイアモンド社 1998年

研究発表・講演

「ジャーナリズム史のなかのビゴー」明治美術研究学会 1985年
「コミュニケーション史における団々珍聞の位置」京都大学人文科学研究所 1986年
「明治前期における新聞雑誌の売捌状況~巖々堂を中心にして」日本出版学会研究報告1986年
「ビゴー私考」明治美術研究学会1987年
「明治期における滑稽諷刺雑誌の誕生と浮世絵」 浮世絵研究会・学習院大学 1989年
「明治初期新聞雑誌の誕生と暁斎」河鍋暁斎研究会 1989年
「明治ワンダーランド横浜のアート」神奈川県立博物館県民アカデミー 1993年
「絵新聞日本地第3号について」横浜学を考える会 1996年
「明治前期の新聞雑誌と挿絵」町田市立国際版画美術館 1996年
「トスカーナの心地よさ・古都シエナの女性活動紹介」日仏女性資料センター・東京日仏会館1999年(『女性空間』2000年号に収録)
「米人ヴァンリード発行『もしほ草』官許をめぐって」メディア史研究会例会 2004年11月

4/12/2006

opening message

2010/03/12 FTP経由ではなくhttp://onore-info.blogger.comより表示することとしました。

2006/04/12 サイトのフェイスをリニューアルしました。